2017年1月1日日曜日

レノメイジのガイド1

レノメイジのレシピは
http://hearthstone-sorato.blogspot.jp/2017/01/blog-post.html


ミラー戦の戦い方
ファティグ+ブラン、カザカス、ソウルキャスターのコンボを意識しながら戦う。ブランのコンボが決まればファティグのことは気にしなくていい。ドブネズミでブランのコンボが封じられたときを考えてファティグプランも考える。

ドロー
手札があふれるのとドブネズミでコンボが消えたときのことを考えて魔力なる知性でドローはしない。アジュアドレイクは出す。サルノスは1ドローしたいときかスペルダメージ1を使えるときに出す。

ミニオンの出し方
ドブネズミを考慮しておしゃべりな本、調剤師、ウーズなどのマナコストが低いミニオンは出さない。出してもヒーローパワーで処理される。おしゃべりな本はブランのコンボもある。ウーズはカーディアンメディーブを出される可能があるので出さない。

マリガン
3マナ以下のカード(禁じられし炎は例外)+スナック売り、カザカス、レノジャクソン、アントニダス、アレク+カバル教団+ブリザード、フレイムストライクは残さない。その他ミニオンとスペルは残す。カバル教団は手札があふれる可能性があるので残さない。もし、ラグナロス、シルヴァナスが入ってるなら2枚ともキープする。

ドブネズミ
ブラン、ドブネズミのコンボはめったに使わない。それよりブラン、カザカス、ソウルキャスターのコンボのほうが大事。
相手にブラン、カザカス、ソウルキャスターのコンボを決められそうなタイミングを読んでドブネズミをだす。



アグロの戦い方
アグロシャーマン戦は魔力の炸裂、フロストボルト、松明を適切なタイミングで使うことが重要です。炎の舌トーテムのことを考慮してトンネルトログ、バッカーニア、トーテムゴーレムに使わない。
海賊ウォリアー、海賊ドラゴンウォーリアー戦は狂戦士を考慮してスペルを温存する必要はない。普通にミニオン処理に使っていいです。

マリガン
自分は先行
おしゃべりな本、終末預言者、ウーズ、ブラン、2流の強面、黄昏、カザカス、エレメンタル、レノジャクソン、禁じられし炎、魔力の炸裂、フロストボルト、アイスブロック、松明はキープする。ブランはシナジーがあるのでキープ。スナック売りはキープしない。HP回復より盤面をとっていくため。4ターン目にHP4回復は強くはない。
2流の強面をキープする。アグロシャーマン戦はキープしない。ミニオンが3体ならばないと腐る。

自分は後攻
先行のマリガン+エレメンタルがいたらスナック売りをキープする。3ターン目にコイン、エレメンタル、4ターン目にコイン、スナック売りが強い。
2流の強面はアグロシャーマン戦でキープしない。3ターン目のときにミニオンが3体以上ならびにくい。

終末預言者
どのデッキにも言えるけどアグロは2ターン目に終末預言者をなげることが多い。フリメ、レノロックを使うときと同じでいい。
ただ、アグロシャーマンは例外。自分は後攻1ターン目にバッカーニア、トンネルトログがいたらコイン、終末預言者を投げる。シャーマン戦はコインが重要じゃないので確実に盤面をカラにする。

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